▼第7試合 ダブルセミファイナル2 WBCムエタイ日本フライ級次期挑戦者決定戦 3分5R延長1R
○ニモ(キングジム/NJKFフライ級王者)
TKO 2R1分47秒 ※ドクターストップ
●勇児(HOSOKAWAジム/INNOVATIONフライ級王者
TOMONORIが保持するWBCムエタイ日本フライ級王座への挑戦権を懸けた一戦。
1R、勇児が左ミドル、ニモは右ミドル返していき、序盤はミドルのラリーが続く。
終盤には強引に前に出たニモが左ストレートからのヒジで、勇児は額をカットし出血。
2R、ニモの攻撃で勇児の出血はさらに激しくなり3度目のドクターチェックで試合がストップ。ニモがTKO勝ちで王座挑戦権を獲得した。